蟹

シンガポールから初の九州出店「ダンシングクラブ」

「ダンシングクラブ」はシンガポール発のシーフード専門店です。

これまで新宿店、大阪店と日本には二店が出店をしていましたが、2016年秋から九州に第三店が出店することとなりました。

場所は博多のランドマークである「キャナルシティ博多」で、中の店舗の一つとして登場するとのことで開店前からかなり話題になりました。

ダンシングクラブの一番の特徴は手づかみでガンガン魚介類をとって食べることができるということで、ナイフやフォークで食べるのがちょっと大変なシーフードを気にせず自由に食べることができるところが人気になっています。

もともとは2014年にシンガポールでオープンしたアメリカ・ルイジアナスタイルのレストランということで、そのシステムの面白さと味で既に世界中から注目を受けるようになっています。

ルイジアナスタイルのシーフードというのは「ケイジャン料理」と言われるアジア風スパイスを全体に混ぜ込んだもので、それを手づかみで行くのがこの店のスタイルです。

新宿・大阪での様子はどうか

ダンシングクラブは新宿店、大阪店いずれも大盛況で今も簡単に予約がとれないという人気店です。

日本一号店であった新宿店は新宿駅から徒歩1分という場所にあり、店内に入るとすぐにずらりと食材が大きなテーブルに並んでいる様子を見ることができます。

独特なのが店内にある手洗い場で、お店の中央にまるで学校のように水道が並べられているので手づかみをして汚れた手をそこで随時洗うようにしていきます。

もう一つ非常に特徴的なのがお店に入って料理を待つ間はずっとかぶりものをするということで、カチューシャタイプもしくは帽子タイプのものを頭に乗せてテーブルにつきます。

初めて来た人はみんなおかしなものをかぶっているのでパーティーか何かかと思うようですが、これもまたお店のルールの一つなのです。

料理を注文するとお皿ではなくペーパーに乗せられた状態で料理が出てくるのでそれをどんどん大胆に手でつまんで食べていきます。

メイン料理のシーフードだけでなくフライやサラダもたくさんあるのでそれらと合わせて注文をします。

一番人気はプレミアムコンボバッグ

店内メニューで一番人気となっているのが「プレミアムコンボバッグ」で、これは一袋の中にたくさんのシーフードが入っているのでそこにお好みのソースを混ぜ込んで食べるタイプです。

注文が来ると豪快にテーブルの上にがさっとぶちまけられますのでそれを一緒に手でとって食べていきます。

入っている食材はイセエビやカニ類、ホタテといったもののほか、コーンや人参、じゃがいもなどもあるのでバランスが気になる女性にもおすすめです。

店内では定期的に「ダンシングタイム」としてウエイトレスさんがダンスを披露してくれるなど、いかにも陽気な雰囲気が漂います。

落ち着いて料理を食べたいという人にはあまり向かないかもしれませんが、とにかくテンションの高い食事をしたいという人たちにとってはおすすめかもしれませんね。