福岡には意外と難読な地名が多い

日本各地に地元の人しか読めないような難読な地名があるものです。
このような難読な地名というと北海道や沖縄のイメージが強いものです。

しかし、福岡も中国が近いということからか、難読な地名が意外と多くあります。
そこでここでは福岡にある難読な地名を紹介して行きます。

福岡にある難読な地名

福岡市内でも、福岡空港の敷地内に珍しい地名があります。
「雀居」と書いてこれはささいと読みます。
空港内の南側の地名であるために、地元の人でも知らない人が多い難読地名です。

福津市の国道495号線沿いにある地名として珍しいのが「生家」というものがあります。
これは、「ゆくえ」と読む大変珍しいものです。

見た目にも難しく読むだけでなく書くことも難しい地名が「雑餉隈」です。
これは福岡市博多区にある西鉄の駅名になっている地名であり、ざっしょくのまと読みます。
駅名であり、駅周辺には厳密に地名として存在するものではないのですが、その代わり離れた大野城市には雑餉隈町があります。

最近人気を集めている糸島には「芥屋大門」という観光名所があります。
糸島半島の西武、玄界灘に突き出たところなのですが、これはけやのおおとと読みます。

他にも地名が現存しないのですが、読めない地名として今でも良く言われるものとして、「本合村」という地域があります。
これはもったいむらと読み、今の住所では須恵町己植木となっています。
以前にはJRの駅でも本合駅というのがあったと言われています。

福岡県内でも田舎の方に行くと地元の人しか読めないような地名があります。
田川郡には特に多くあります。

例えば、福岡県内に残る数少ない村の一つとしては特牛岳(こっといだけ)や上仏来山(かんぶくざん)といったものは難易度も高いです。
それ以外にも、田川にはそのような地名がたくさんありますから地図を見て探してみると面白い地名を見つけられます。

北九州地域でも独特の読み方をする地名が多くあります。
頂吉と書いてかぐめよし、上上津役と書いてかみこうじゃく、下到津と書いてしもいとうずといった地元に住んでいなければ聞かないような変わったものが多いです。
他にも猿喰と書いてさるはみ、和布刈と書いてめかり、本鳥栖町と書いてほんどすまちなど読めないような地名がたくさんあります。

また、地域として全体的に「原」を「ばる」と読む地名が多いです。
中原と書いてなかばる、新田原と書いてしんでんばると言うように読む場所があったり、人の名前でもばると言う読み方で使われることがります。

このような読めないような地名というのは福岡県内にはまだまだたくさんありますからぜひ色々探してみると楽しむことができますし知識を増やすことができます・